アルミ青銅は意外にも身近なものに使われている金属材料

メガネフレームに使われている多様な金属材料

たくさんの銅線

度の入っていない伊達メガネなども含めると、日常でメガネに馴染みのある方は多いと思います。
そこでここでは、メガネのメタルフレームによく使われる金属材料の特徴について解説します。

・ニッケル合金
メガネのフレームとして歴史が古く、メタルフレームと言えば昔は大抵がこの金属材料を使っていました。
特徴はコストの低さと加工のしやすさで、その加工性の高さから一部デザインに凝った高級メガネに使われることもあります。
ただし近年の素材に比べて比重が高いことと、ニッケルがアレルギーを起こしやすいという難点があります。

・チタン
現在最も主流となってきている金属材料です。
軽く、錆びにくく、アレルギーも起こしにくい点が特徴です。
これまで加工しにくいという難点がありましたが、技術の進歩によりかなりデザインの自由度は上がりました。

・βチタン
チタン合金の一種で、チタンの特徴を持ちながらさらに弾力性に優れているのが特徴です。

・NT合金
ニッケルとチタンの合金で、形状記憶合金と呼ばれることもあります。
その別名の通り、変形しても元に戻る形状記憶効果を持っています。

以上、メガネのフレームに使われている金属材料の数々、いかがだったでしょうか。
ぜひメガネを選ぶ際の参考にしてみてください。

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